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裁判

浮気が原因で別れる場合

夫婦

配偶者の浮気が原因で離婚することになった場合は、浮気をした配偶者から慰謝料を取ることができます。また、浮気相手からも慰謝料を取ることができますが、いわゆる慰謝料の二重取りのようなことはできません。わかりやすく言うと、離婚で負った心の傷を癒すに足る金額を1とした場合、浮気をした配偶者とその相手から合計で1の慰謝料を取ることができることになります。両者に対して2分の1ずつ請求することができるだけでなく、どちらか一方に対して全額を請求することもできます。あとは浮気をした者同士の求償問題になるだけで、支払い義務者が、浮気をされた側の配偶者に対して自分は2分の1しか支払い義務を負わないと主張することはできません。ただし、両方から1ずつ取ることはできません。ですが、慰謝料を受け取る権利があると言っても、請求した慰謝料がスンナリと支払われることは非常に稀です。とはいえ、浮気で離婚せざるをえなくなった上に慰謝料も取ることができないということになると、まさに踏んだり蹴ったりです。しかし、大阪には離婚専門の弁護士がいます。その弁護士に相談すれば、慰謝料をキッチリと取ってもらうことができます。

配偶者の浮気が発覚した場合、冷静でいられる人はそう多くありません。カーっと頭に血が上り、後先のことを何も考えずに離婚届を提出してしまう人がたまにいますが、そのようなことは絶対に避けるようにした方がよいです。先程も言ったように、大阪には離婚問題だけを専門に取り扱っている弁護士がいますので、大阪に住んでいる人が配偶者の浮気問題で悩んでいる場合は、まずその弁護士のところへ相談をしに行ってみるのが望ましいです。大阪のどこにそのような弁護士がいるのか全然わからないという人は、インターネットで調べてみるとよいです。そうすれば、比較的簡単に事務所の場所を知ることができます。一口に浮気と言っても、夫婦関係に修復不可能なほど深い亀裂を生じさせる深刻な浮気もあれば、ほんの火遊び程度の軽い浮気もあります。経験豊富な弁護士に相談してみることで、自分が置かれている状況を冷静に判断できるようになり、短絡的な行動に出ることを避けられるようになります。